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Arena(アリーナ)
¥65,000
SOLD OUT
■Lifelike Audioのイヤホンの持ち味 ✅距離感やディテール表現の豊かさを褒めて頂くことが多いイヤホンです。 ✅小さな音量からボリュームを上げてゆくと、 初めは、スピーカーの様に、少し遠くの前の方から聞こえるような気がします。 音量を上げると音が近づいてきて、やがて自分を取り囲むように聴こえると思います。 ✅そして、きっちり目の前で歌うボーカルをはじめとして それぞれの楽器・音源がそれぞれの距離で浮かび上がります。 楽器ごとの残響の違いや人の声のディティールも聞き取り易く感じられるでしょう。 ✅高音が強いのでなく綺麗ではっきりしていると仰る方も多いです。 ■Arena(アリーナ)の特徴 ※写真ではフェイスプレート裏側が粗い艶消しに映っていますが実際は透明です ✅Lifelikeのオーディオファン向け代表機です ✅音の出方・高音低音のバランス、自然な描写を狙っています ✅ギタリスト新井健氏と作ったリファレンスを ✅多くのフォーディオファンの方の試聴音量に合わせてラウドネス調整したものです ✅2024年版はAuditoriumのスイッチONに比べてわずかに明るく調整しています ✅構成:BAドライバー×4+3Wayネットワーク+ヘルムホルツ共鳴器×2+吸音用固体素子×1 ■得意ジャンル オールマイティーですが 特に人の声の微妙なニュアンスが録音されているポピュラー音楽や 木管楽器、アコースティックギター、バイオリンなどを得意とします ■Recable for Arenaについて ✅Yuz*Re:cableさんがArenaのために特別にチューニングしてくださったケーブルがございます ✅Arenaのポテンシャルを最高に発揮するため、プラグ、コネクター、はんだに至るまで、 その特性に合わせて試作を繰り返して作り上げてくださいました ✅お求めは XのYuz*RE:Cable storeまでお願い致します https://twitter.com/Yuz_Recable ■2pin0.78mmコネクター極性について ✅上側がPositive(+)下側がNegative(-)です ■オプション(ケース・イヤホンケーブル)について ✅SHOPPING GUIDEページに紹介写真等がございます。
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Auditorium(オーディトリアム)
¥120,000
SOLD OUT
■Lifelike Audioのイヤホンの持ち味 距離感やディティール表現の豊かさを褒めて頂くことが多いイヤホンです。 小さな音量からボリュームを上げてゆくと、 初めは、スピーカーの様に、少し遠くの前の方から聞こえるような気がします。 音量を上げると音が近づいてきて、やがて自分を取り囲むように聴こえると思います。 そして、きっちり目の前で歌うボーカルをはじめとして それぞれの楽器・音源がそれぞれの距離で浮かび上がります。 楽器ごとの残響の違いや人の声のディティールも聞き取り易く感じられるでしょう。 高音が強いのでなく綺麗ではっきりしていると仰る方も多いです。 ■Auditorium(オーディトリアム)の特徴 Lifelike Audioのフラッグシップです。 スイッチ切り替えにより、普通の音量から ライブハウスやマスタリングに近い音量でバランスが取れるモデルです。 重低音がもたらす空気の動きから澄んだ高音まで楽しめます。 ドライバー構成(3Way4BA) ■得意ジャンル ポピュラー音楽はもとより、 広い周波数特性・ダイナミックレンジが要求される オーケストラ・自然音・映画で力を発揮します。 また、重低音のEDMなど、このモデルでないと魅力が伝わらない曲があります。 ■スイッチの使用方法 つまようじなどの適度な硬さのもので切り替えてください。 上側が高音、下側が低音の増強スイッチです(+でON、ーでOFF)。 (1)上側+、下側ー;多くの方がお聴きになる音量用のチューニングです。 (2)上側ー、下側ー;ライブやマスタリング時の音量に近い大音量用のチューニングです。 (3)(4)その他の組み合わせもお好みに応じてお楽しみください。 ■オプション(ケース・イヤホンケーブル)について SHOPPING GUIDEページに紹介写真等がございます。
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Stage(ステージ)
¥16,000
SOLD OUT
■Lifelike Audioのイヤホンの持ち味 距離感やディティール表現の豊かさを褒めて頂くことが多いイヤホンです。 小さな音量からボリュームを上げてゆくと、 初めは、スピーカーの様に、少し遠くの前の方から聞こえるような気がします。 音量を上げると音が近づいてきて、やがて自分を取り囲むように聴こえると思います。 そして、きっちり目の前で歌うボーカルをはじめとして それぞれの楽器・音源がそれぞれの距離で浮かび上がります。 楽器ごとの残響の違いや人の声のディティールも聞き取り易く感じられるでしょう。 高音が強いのでなく綺麗ではっきりしていると仰る方も多いです。 ■Stage(ステージ)の特徴 ライブ音源を臨場感豊かに聴きたい方やプロミュージシャンの方に好評を頂いているStage。 実際のライブに近い大きめの音量を想定したモデルです。 特にポピュラー音楽の再現に優れています。 お求めやすい価格も魅力です。 ドライバー構成(1BA) ■オプション(ケース・イヤホンケーブル)について SHOPPING GUIDEページに紹介写真等がございます。